活動報告
(アンダーラインは弊社社員)

学会報告等
北川純:尼崎の地先で採取されたオトヒメゴカイ科の不明種について.第102回近畿多毛類研究会, 2016.
近江智行・関根寛・大谷道夫:大阪湾で発見されたキタアメリカフジツボ.2016年度日本付着生物学会 総会・研究集会(第23回),2016.
花岡皆子:生物モニタリング調査で出会ってきた多毛類標本について.東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会 環形動物の分類学に関するシンポジウム:日本およびその周辺におけるこれまでの知見と今後の課題,2015.
大谷道夫:磯でみかける黄色い海綿の正体は?.2012年度日本付着生物学会 総会・研究集会(第19回),2012.
花岡皆子:カタチ違えばどう違う?磯の多毛類のオレ流食事法大阪自然史フェスティバル2011リミテッド リレートーク「海こそ生物多様性のみなもと」『写真でわかる磯の生き物図鑑』出版記念,2011.
大谷道夫:「写真でわかる磯の生き物図鑑」でみる生物の多様性.大阪自然史フェスティバル2011リミテッド リレートーク「海こそ生物多様性のみなもと」『写真でわかる磯の生き物図鑑』出版記念,2011.
大谷道夫・山西良平:大阪湾における外来種Hydroides dianthus(ナデシコカンザシ)の分布と侵入の制限要因について.2010年度日本付着生物学会 総会・研究集会(第17回),2010.
大谷道夫・山口寿之・川井浩史:船体が運ぶ海洋付着生物とその移入可能性について.日本マリンエンジニアリング学会 海洋環境研究委員会 ワークショップ 船底塗料と海洋環境に関する最新の話題,2009.
・風呂田利夫・大谷道夫・横山寿・加藤雅也:PICESにおける海産外来種データベースの開発計画、WG21活動報告.2009年度日本プランクトン学会春季シンポジウム(日本海洋学会シンポジウムD),2009.
大谷道夫・山口寿之・川井浩史:船体に付着したフジツボ類を用いた移入リスクアセスメントの試み.2008年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会,2008.

Otani, M., Yamaguchi, T. and Kawai, H.:Barnacles on the hull of an international bulk carrier visiting the port of Kawasaki, and their invasion risk. The 14th International Congress on Marine Corrosion and Fouling, 2008.
大谷道夫・山口寿之・川井浩史:船が運ぶ海の越境者達−船体フジツボ調査から見えてきた真実−.日本マリンエンジニアリング学会 海洋環境と船舶塗装研究委員会 第7回研究会,2008.
大谷道夫:大阪湾で発見された移入種 Rhithropanopeus harrisii (甲殻綱:Panopeidae)とHydroides dianthus (多毛綱:カンザシゴカイ科)について.2007年度日本付着生物学会総会・研究集会,2007.
大谷道夫:わが国における海産・汽水産移入種の移入過程.関西海洋生物談話会(アルゴノータ),2007.
大谷道夫:ベントスの侵入とバラスト水の役割.2006年度日本プランクトン学会シンポジウム,プランクトン広域化とバラスト水,2006.
Otani, M.: Introduced marine and brackish organisms in Japanese coastal waters, and the processes for thire introduction. International Conference on Assessment and Control of Biological Invasion Risks, 2004.
西潔Hediste 属ってどんなん?.第74回近畿多毛類研究会,2003.
大谷道夫:日本の海産移入生物―沿岸生態系への新たな脅威.2003年度日本ベントス学会企画シンポジウム,移入海産ベントスの生息状況と環境的課題,2003.
大谷道夫:海産移入付着動物の現状.第11回日本ベントス学会関東地区会,2002.
大谷道夫:付着生物の出現状況、最近の動向.2001年度日本付着生物学会シンポジウム,付着生物研究と電気事業,2001.
花岡皆子:日本産Chaetopterus属多毛類の分類について.第64回近畿多毛類研究会,2000.
西潔:日本産Diopatra属について.第58回近畿多毛類研究会,1998.
・山西良平・花岡皆子西潔:1993年及び1996年に実施した大阪湾のマクロベントス調査の結果の概要.第53回近畿多毛類研究会,1997.
西潔:ミクロネシア連邦ポンペイ州のサンゴ礁域の魚類相について.第44回近畿多毛類研究会,1995.
西潔:貝類2題.第40回近畿多毛類研究会,1994.
西潔:カレイ・ヒラメ類の幼稚魚の食性 Dorvillea 属とSchistomeringos 属について.第36回近畿多毛類研究会,1993.
西潔:日本産Dorvilleidaeについて.第30回近畿多毛類研究会,1991.
西潔:文献紹介 Sreeramamoorty & Rama Sarma(1986).第11回近畿多毛類研究会,1986.
西潔:矢作川河口における底生動物の分布.第4回近畿多毛類研究会,1985.
大谷道夫:フジツボの見分け方.海生生物汚損対策懇談会実習の会,火力発電所の見学と付着生物の調査、分類実習,1984.



発表論文
大谷道夫 (2012):大阪湾から採取したHymeniacidon flavia Sim and Lee, 2003(尋常海綿綱,イソカイメン科)の形態学的記載と新称キイロカイメンの提唱.大阪市立自然史博物館研究報告, 66: 1-7.
・山口寿之・大城祐・稲川奨・藤本顕・木内将史・大谷道夫・上田育男・浦吉徳・野方靖行・川井浩史(2011): 外来種ココポーマアカフジツボの越境と遺伝的特性.生物の科学 遺伝, 65(1): 90-97.
Otani, M. & Yamanishi, R. (2010): Distribution of the alien species Hydroides dianthus (Verrill, 1873) (Polychaeta: Serpulidae) in Osaka Bay, Japan, with comments on the factors limiting its invasion. Plankton & Benthos Research, 5(2): 62-68.
大谷道夫・風呂田利夫・横山寿・加藤雅也 (2009): PICESにおける海産外来種データベースの開発計画. 日本プランクトン学会報, 56(2): 183-189.
・Yamaguchi, T., Prabowa, R. E., Ohshiro, Y., Shimono, T., Jones, D., Kawai, H., Otani, M., Oshino, A., Inagawa, S., Akaya, T. and Tamura, I. (2009): The introduction to Japan of the Titan barnacle, Megabalanus coccopoma (Darwin, 1854) (Cirripedia: Balanomorpha) and the role of shipping in its translocation. Biofouling, 25(4): 325-333.

・布村昇・花岡皆子大谷道夫 (2009): 富山市科学博物館所蔵の富山湾産多毛類(環形動物門). 富山市科学博物館研究報告第32号. 99-106.
・大塚攻・大谷道夫・Ho Young Soh・Minjae Kim・Wonchoel Lee・Changjiang Huang・William J. Kimmerer・下埜敬紀・羽生田岳昭・川井浩史・上田拓史・山口愛果 (2008): 日本の国際貿易港における外来性カイアシ類の出現の有無とバラスト水との関連. 日本プランクトン学会報, 55(2): 115-126.
・Shimomura, M., Horii, T. and Otani, M. (2008): A new record of paramunnid isopod Paramunna koreana Maryutina & Ushakova, 2001 from Japan (Crustacea: Isopoda: Asellota). Bulletin of the Kitakyushu Museum of Natural History and Human History Series A, 6: 19-22.
Otani, M., Oumi, T., Uwai, S., Hanyuda T., Prabowo, R. E., Yamaguchi, T. and Kawai, H. (2007): Occurrence and diversity of barnacles on international ships visiting Osaka Bay, Japan, and the risk of their introduction. Biofouling, 23(3/4): 277-286.

・伊勢田真嗣・大谷道夫・木村妙子 (2007): 移入種Rhithropanopeus harrisii ミナトオウギガニ(和名新称)(甲殻亜門:カニ下目:Panopeidae科)の日本における初記録. 日本ベントス学会誌, 62: 39-44.
・木村妙子・大谷道夫 (2007): 大型輸送船に付着する底生動物の実態とその起源の探索.海洋と生物170号, 29(3): 221-230.
大谷道夫 (2007): ベントスの侵入とバラスト水の役割. 日本プランクトン学会報, 54(1): 38-42.
大谷道夫 (2007): 航路ブイの生き物たち(その2)進む生物の国際化. 水路, 通巻第140号, 35(4): 25-32.
・反田實・長井隆一 (2007): 播磨灘北部海域におけるマコガレイの産卵場. 水産海洋研究, 71(1): 29-37.
・新田裕介・大塚攻・伊勢田真嗣・木村妙子・上野大輔・花岡皆子・香田唯・大谷道夫・郷秋雄・中口和光・山口修平・尹良湖・徐浩榮 (2007): 瀬戸内海東部における海産移入種の分布状況、特にコウロエンカワヒバリガイを中心に(予報). 広大FSC報告, 4: 41-56.
Otani, M. (2006): Important vectors for marine organisms unintentionally introduced to Japanesewaters. In Assessment and Control of Biological Invasion Risk, Koike, F., M. N. Clout, M. Kawamichi, M. De Poorter and K. Iwatsuki (eds.), Shoukadoh Book Sellers, Kyoto, Japan: pp.92-103.
・木村妙子・香田唯・花岡皆子・大塚攻・吉崎礼子・新田裕介・郷秋雄・中口和光 (2006): 瀬戸内海潮下帯におけるマクロベントス相. 広大FSC報告, 3: 31-40.
大谷道夫 (2004): 日本の海洋移入生物とその移入過程について. 日本ベントス学会誌, 59: 45-57.
・Nishikawa, T. and Otani, M. (2004): Occurrence of the European ascidian Ascidiella scabra (Muller, 1776) in the 19 century in Nagasaki, Japan, probably as an ephemeral alien species. Contr. biol. Lab. Kyoto Univ., 29: 401-408.
大谷道夫・宮本奈保・花岡皆子・山西良平 (2004): 大阪湾における人工護岸の潮下帯付着生物相について(予報). 自然史研究, 3(3): 37-47.
・Ariyama, H. and Otani, M. (2004): Paracerceis sculpta (Crustacea: Isopoda: Sphaeromatidae), a Newly Introduced Species into Osaka Bay, Central Japan. Benthos Research, 59(2): 53-59.
大谷道夫 (2002): 日本における移入付着動物の出現状況、最近の動向. Sessle Organism, 19(2): 69-92.
・Hayashi, I. and Hanaoka, M. (2000): A New Species of Genus Ceratocephale (Polychaeta: Nereididae) from Wakasa Bay, The Sea of Japan. Bull. Natn. Sci. Mus., Tokyo, Ser. A, 26(4): 197-202.
西潔花岡皆子・山西良平 (1998): 1993年および1996年に大阪湾で実施したマクロベントス調査の結果(予報). 自然史研究, 2(14): 195-206.
・山西良平・井手陽一・花岡皆子・波戸岡清峰 (1998): 西表島網取湾砂底のマクロベントス相-1995年4月・10月の調査結果-. 東海大学海洋研究所研究報告, 19: 79-86.
・Hayashi, I. and Hanaoka, M. (1997): New Record of Sosane Sulcata Malmgren, 1866 (Polychaeta, Ampharetidae) from Japan. Bulletin of Marine Science, 60(2): 385-388.
花岡皆子 (1996): 自然を観る眼を育てる-500冊のNature Studyからのメッセージ-. Nature Study, 42(1): 7-11.
・山西良平・内川隆一・大谷道夫・横山寿 (1992): 道頓堀川で見つかったイガイダマシ. Nature Study, 38(7): 80-83.
・林邦茂・西潔・池田知司・垣井清澄・篠田正俊 (1992): 染色剤を用いた仔魚の生死判別法について. 京都府立海洋センター研究報告, 15: 31-41.
・山西良平・横山寿・有山啓之・鍋島靖信・大谷道夫・石崎英男・野々上良甫・花井孝・伊與田奈美・石井久夫(1991): 淀川汽水域における潮間帯付着生物の分布,季節変化および水質. 自然史研究, 2(7): 83-96.
・有山啓之・大谷道夫 (1990): 淀川で採集されたキスイタナイス(新称)Sinelobus stanfordi (Richardson). 南紀生物, 32(1): 23-26.
大谷道夫 (1982): フジツボの見分け方(1). Nature Stady, 28(3): 27-30.
大谷道夫 (1982): フジツボの見分け方(2). Nature Stady, 28(4): 39-42.


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